8月12日の日報 ロビンさん、ロビーさん

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにして失礼致します。

朝イチで「ロビン・ウィリアムスが亡くなった」とニュースを知って、ショッキングな1日でした。

私は小〜中学生の頃に映画、とくに洋画にハマっており映画館からレンタルビデオ金曜ロードショーのみならず、WOWOWでやっていたアメリカの映画ランキング番組にいたるまで毎週かならず映画関連をチェックしておりました。

よくよく思うと、至る所にロビン氏の姿があったよなぁ、と。
しかも、どの姿も人間味のあるイメージが色濃く残っています。にこにこしていたり、愉快なキャラだったり、時々悲しい顔していた記憶もある。
多くの監督からそういう役のオファーが来るというのは、彼の容姿に加えて性格・人柄もあったのだろうな〜。

自ら命を絶つというあっけない最期に、未だに実感が湧かないのですが、残念です。


ちなみに、脱線しますが、
ロビン・ウィリアムスが亡くなった」
と聞いて、私は
「えっ、ロビーが!?」
と勘違いしてしまいました。

「ロビー・ウィリアムズがか〜、クスリのやり過ぎかな、でもそれはそれでアイツらしいなぁ」
などと、真っ先にYouTubeでTAKE THATの曲を再生して
「レストインピース……」
としみじみしながらニュースサイトへ行ったら、
「ロビンか!」
と後ろにふんぞり返りました。

もちろんどちらが亡くなっても寂しいですが……。
それでは明日もよろしくお願い致します。