4月23日の日報 アダムなんで裸なん? の巻

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

ミケランジェロの作品のひとつ、「アダムの創造」は、世界的に有名な作品なので誰もが見たことがあるかと思います。


アダムの創造』(アダムのそうぞう、(伊: Creazione di Adamo))は、ルネサンス盛期の芸術家ミケランジェロが、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天上に描いたフレスコ画の一部。1511年ごろの作品で、旧約聖書の『創世記』に記された神が、最初の人類たるアダムに生命を吹き込む場面を表現しているとされている。
システィーナ礼拝堂天井画のうち、『旧約聖書』を題材として描かれた九つのエピソードの4番目にあたる作品である。
(中略)
神は白い衣服を身にまとう白い髭を生やした老人として描かれ、画面左側下部に描かれたアダムはほぼ裸身となっている。
指先からアダムに生命を授けるために神の右腕は伸ばされ、神の似姿で創られたアダムの左腕も同じように伸ばされている。
アダムの指先と神の指先は触れ合ってはおらず、生命の与え手たる神がアダムに生命を吹き込もうとする、まさにその瞬間を描いた作品となっている。

Wikipediaより

わたし、昨日これを見てフと思いました。
「神、宮崎あおいっぽい!」

そこで探してみました。
神が着ているのって、きっとコレですよね?


earth music&ecologyの「ドルマンKt/LPO」ってやつ。
へへへ、ZOZO TOWNで見つけちゃった

なんというか、こういう淡い色合いが、アースなんとかのブランドっぽいな〜って。

画の解説だと「神が纏ってるのは白い布」って書かれてますが、パキッとした白じゃなっくて、オフホワイトな感じの方が優しい雰囲気でますもんね。
半袖に見えますが、左腕見ると長袖のようだし。
うん、きっとコレだと思います。丸首だし。
こういう素材の服、肌触り良くて風に吹かれるとより気持ち良さそう〜。
つか、神、サイズ違くねw

今日の気付きでした。
それでは明日もよろしくお願い致します。