2013-04-25 4月24日の日報 涙の数だけ◯◯◯◯◯よ の巻 お疲れ様です。伊藤です。 本日はこれにて失礼いたします。こんな時間(午前4時)に帰宅しましたが、 私のマンションのすぐ下で、スーツのおっちゃんがワンカップ大関的な酒を片手に、道端にだらしなく座っておりました。 泣いておりました。わかるよ、おっちゃん。 そんな夜だってあるよな。 スーパーサイヤ人ゴッド、あれはないよな。風強いから飛ばされないようにな。 それでは明日も宜しくお願いいたします。