4月24日の日報 涙の数だけ◯◯◯◯◯よ の巻

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

こんな時間(午前4時)に帰宅しましたが、
私のマンションのすぐ下で、スーツのおっちゃんがワンカップ大関的な酒を片手に、道端にだらしなく座っておりました。
泣いておりました。

わかるよ、おっちゃん。
そんな夜だってあるよな。
スーパーサイヤ人ゴッド、あれはないよな。

風強いから飛ばされないようにな。
それでは明日も宜しくお願いいたします。