7月26日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

月曜からインターンさんが来て、私がメンターになる……と書いたのが先週金曜の日報。
なので月曜はえらく緊張して、早起きして定時より30分も前に仕事場へ行ったのですが、インターンさんが急遽、止むに止まれぬ理由でキャンセルになったと連絡が。

ガーンとショックを受けたと同時に
「これで明日からまた寝坊できる」
と安堵を覚えたのも確かであった。

そんなこんなで(関係ないですが)月曜火曜と息つく暇がない慌ただしさでございました。
最近はこの日報でも「忙しい忙しい」とばかり書いていて至極ダサいと承知なのですが、同時に体力も尽きかけてきてて、夜の寝落ち度が以前に増して凄まじいです。
「ガクッ」
と崩れ落ちる様に寝ています。
夜、仕事しようと入ったお洒落カフェで「ガクッ」と寝落ちてしまったのが月曜でした。

寝落ちの、自分で自分をコントロールできない感に覚える絶望たるや恐ろしい。
それでは明日もよろしくお願いいたします。


ジブリの仲間たち (新潮新書)

ジブリの仲間たち (新潮新書)

そんな日々の隙間時間にこの本を読んでいますが、めっちゃおもしろいです。鈴木氏の著作はほとんど読んでますが、また新しい側面(彼自身の仕事について)が見れます。
あと、率直な感想としては「どいつもこいつもキレ過ぎ」というところでしょうか。鈴木氏含め、沸点低すぎ。