6月13日の日報 絶対的親

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

週末は産まれたての娘に面会するため、病院を訪れておりました。
落とすのが怖くてまだ2回しか抱っこしてないのですが、
オギャーと泣くことしかできない小さい娘を眺めていると、
「親ってほんとに絶対的存在だよな〜」
と実感しました。

他の哺乳類や動物に比べて、人間の赤ん坊って全然生きてけないですよね。成長も遅いし、ろくに乳も飲めやしない。
だのにこんな状態で産まれても、それを守ってくれる親（大人）の存在はマジ絶対的親だな、と。
自分でもなに言ってるかよくわからないですが、超えられない壁というか、なにも余地のない「絶対」といいますか……。

よく聞く話ですが、自分が親になって親の存在が凄いものであると、これまた冗談抜きで感じたのでした。
そんなお母ちゃんも土日とも病院に、ひとりでヨロヨロ運転しながら孫に会いにきておりましたが、孫ってきっと、めちゃくちゃ可愛いんでしょうね。
私もはやく孫が欲しい！（娘0歳0ヶ月3日）

両親に贈りたい旅 (TABI‐GUIDE SERIES)

明日は代休をいただくため、日報もお休みです。
いよいよ赤ん坊が退院し、我が家へやってくる……