1月27日の日報 銀ゼルを探して

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

去年は、チョコボールの『銀のエンゼル(以下、銀ゼル)』が当たりまくった年でした。
当時も日報に興奮を書き綴っておりましたが、数ヶ月のうち5回も当たった。

しかし、そのうちの1枚を間違って捨ててしまったので、もう1枚当てて5枚にして、森永に送ればいいだけの話でした。
そう、「だけ」の話。このペースでいけば、1枚くらい余裕で当たるっしょ! と。

ところが、職を変え、仕事場が変われば、当然近所のコンビニも変わります。
そこでチョコボールをちょいちょい買っているのですが、これがさっぱり当たらない。去年の連続ヒットはなんだったのでしょうか?

……ということからも、「銀ゼルは偏る」というリアルが垣間見えます。
前職の仕事場エリア、あそこには銀ゼルが大量に出荷されていたのです。
だって、去年よりも以前は、これまた全く(生涯で)無かったわけですから。
あれってマンパワーで当たりかどうか決めてるのでしょうか?
機械で完全ランダム=まんべんなく銀ゼルが国内に行き渡る……そう思っていましたが、実際はエリア格差が存在しているということなのだろうか……。

なんにせよ、偏りがあるのであれば、偏られてしまったスカスカのゾーンも同時に存在するはず。
現在の仕事場がその可能性プンプンでして、すでに6箱空けて手応えゼロの私は暗澹たる想いです。

あと1枚なのに……
それでは明日もよろしくお願いいたします。