9月8日の日報 ゼロの境界線

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

実は前から思っていたのですが、ここ数日間でいよいよその想いが確信へと近づいたので、とうとうここで吐露しますが、
ノンアルコールのビールでも、酔いますよね?

ほんのちょっと、ちょ〜っとだけですが、動悸が激しくなるというか、少し息遣いが荒くなるような、『ほろ酔い』にすら届かないレベルとはいえ、
「へへへ、ちょっと酔っちゃったなあ〜ってノンアル!」
ひとりツッコミすること幾度。

「酔う」という状態と同等に定義していいかも微妙ですが、『ゼロ』と謳うにしては、いわゆるソフトドリンクからは得られない「かぁ〜/////」感があるのです。

これを周囲に漏らすと、皆一様に
「ゼロ、って書いてあるやん?」
まるで救いようのない阿呆を間近でみたような悲壮感溢れる表情になるので、きっと私だけの現象なのかもしれません。

でも、私は確実に酔っている!
気がする!
同じ疑問を抱いている同志が、少なからずも全国のどこかにいると信じて、この電子の海に「同志求ム」をポストする所存。

0.0006%、とかそういうことなんですかね。
(それはアルコールには入りませんよ、のギリギリレベル)
でも『ゼロ』って言ってるしな〜

それでは明日もよろしくお願いいたします。

これがめっちゃ美味くて、下手にビール飲むより全然楽しいです。