3月19日の日報 皮

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

妻がどこからか、話題の『メロンパンの皮』を買って来たのでした。

私は『雪見だいふくの皮 a.k.a YDK』がなによりも大好きですし、
京都土産『八つ橋の皮 a.k.a YHK』も大好きです。
YHKに関しては、事実「中身のない、皮だけ」が商品として存在しており、昔京都に住んでいた私は足繁く京都駅に通い、
「わ〜東京の友達に買ってこ〜☆」
を演じてYHKを2、3箱買っては、そのまま地下鉄烏丸線に飛び乗って
「この至宝のグルメを東京の奴らに食わせてやるものか、これは俺だけのものだ!」
自宅でYHKをパクパクしていたものです。

皮、と聞くだけで「ムホ」となっちゃう私ですから、メロンパンの皮も注目していたところです。
さぁ、妻が先に仕事に出かけていったので、こっそり食べちまおう! とパクったのですが、
え……?
これ……
メロンパンじゃねぇか……

食感は確かに皮の硬さ=歯ごたえありますが、味はメロンパンのままなんですね。
「つまりやっぱりメロンパンうめぇ!」
朝から勝俣並のテンションにぶち上げMAXな1日でした。

まだの方は是非試してみてください。
当たり前過ぎて見過ごしていたメロンパンの偉大さに気付けると思います。

それでは明日もよろしくお願いいたします。


「メロンパン 皮」で検索したら何故かこれが。