6月26日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
本日は、そこまで忙しくなかったはずが、帰宅してすぐにガクッと寝落ちしてしまい、お陰さまで10時間も寝れましたありがとうございます。

ここ数日、鏡で自分を見るたびに

チラッ
「あれ?」

チラッ
「おや?」

チラッ
「これは……」

チラッ
「ひょっとして……」

チラッ
「痩せた?」

チラッ

チラッチラッ

ちょっと痩せた気がします。
顎とか。

いうても数年前に比べたら基本的に重くなったとはいえ、今年のGW直後の『十の位が変わる事件』から少しずつリカバリーできている気がします。

体重計には乗っていません。
ダイエットとか筋トレみたいな自己との戦いにおいては、こうやって「ちょっとずつ効果が出てるかも?」を自分で認識することがモチベーション持続の鍵ですので、もしここで体重計に乗っても体重が変わっておらず、
「お前の勘違いだバーカwww」
という現実(リアル)が待ち受けていた場合、私は恐らくダイエット再起不能マンになってしまうだろう。

『レコーディングダイエット』が一番効果ある、というのも充分理解できますが、私のように全てがにわかで出来ている浅い男にとっては、自己啓発ダイエットの方が等身大なのであります。
なので、体重計には乗りません。
見た目、それさえ痩せている(気がする)のであればイッツオーケー。

「そもそも、体重計などという愚かな発明さえ生まれなければ、我々人類がここまで苦しむこともなかった!」
憎い、憎いぞ体重計!

それでは明日もよろしくお願い致します。