10月3日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
昨夜は夜になってから、遅くまで開いている近所のお洒落カフェに移動して作業しておりました。
が、なんとそこで寝落ちするという失態をしでかしてしまいました。

お洒落カフェで寝落ち、とはあまりにも恥ずかしい。
これがドトールなら、勇敢に寝落ちするおじさまたちに交じって私も心置きなく頭で舟を漕ぐことで寝落ちキングダム建立へ貢献もできるというもの。
しかし、オーセンティックスカ系のまったりソングがうっすらBGMになっているほんわか空間で、カリモク的なおしゃれインテリアに囲まれながらドーンとMacBookを広げて、
「俺ってノマドワーク(死語)」
とドヤ決めていた男が、ふと目を離した好きに『スッゲー考え込んでいるように見えてしかしどう考えても寝てるとしか思えない穏やかな表情』になっていたとあっては、店員さんもさぞ「プププ」だったでしょう。

嗚呼、恥ずかしい夜。
寝落ち、それは日常に潜む恐ろしい罠であります。

それでは本日もよろしくお願い致します。
朝ですが、もう眠い。