6月24日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
先週の3徹の影響なのか、今日もずっと体が使いものにならなかったので、0時をまわる前にダウンしてしまいました。
歳でしょうか。

最近は昼ご飯を食べる暇もない日があったりと、とやかく忙しい日が多く、しかしそれと同時に
「これは、痩せる!」
と内心期待してもおり、
先日も風呂に入る前に鏡に写った我が顔を見るに、
「なんだか、顎のラインがシュッとしているぞ!」
とテンションがあがったので、
今まで『なかった』ことにしていた体重計という人類が背負う永遠の十字架を取り出し、意を決して乗ってみた。
するとなんと、電池切れの表示が点滅していた。
わたしのテンションだけが狭い洗面台で行き場を失って漂っていた。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

ある意味で、空気読んでくれた体重計。