6月18日の日報 嵐のキッスをあげる の巻

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

朝、ちょっと遠い打ち合わせ先へ直行するために、いつもより早い時間の電車に乗りました。
案の定、圧死寸前のラッシュに巻き込まれ、電車のドアのところでむぎゅむぎゅしておりましたら、途中の駅で追い打ちをかけるかの如くホームから人が乗り込んできました。

しかし、そのうちの一人のサラリーマンが、嵐の相葉くんにそっくりでして、
その周囲にいたOLたちがにわかに色めき立ったのを私の敏感肌は感じ取った。

その相葉くんは、しかもあろうことか車内でむぎゅむぎゅ押されまくった結果、私と向かい合った状態で数センチのところまで顔面が近づく絶妙なポジショニングになってしまい、
すわキスデー延長かという危うい事態になったのでありました。

潤む彼の瞳。
そんな瞳(め)で俺を見るな。

電車通勤は嫌いです。
(普段は自転車通勤です)
それでは明日もよろしくお願いいたします。
そっと唇をなぞってみる。

嵐 相葉雅紀コンプリートお宝フォトファイル Appassionate (RECO BOOKS)

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