12月31日の日報 良いお年をお過ごしください
お疲れ様です。伊藤です。
今年はこれにて失礼致します。
2012年を締めくくるにはあまりにも粗雑かもしれませんが、
「滅びなくてよかった」
この一言に尽きます。
はやくも「2015年がヤバい」という話も耳にしましたが、それはまたその時に考えればよいでしょう。
マクロでみれば、滅亡をからくも回避したことが今年一番のホットトピックでしょう。
ではミクロだとどうなるか、ちょっと考えてみました。
色々と環境の変化であったり、齢相応な人生の転機
を迎えたりしており、今になって「うわ、すごい年だったなぁ」と冷静に仰け反る感じです。
そういえば、この日報ブログを始めたのも2012年でした。
のちのち日本史に残ることになるであろう重要なターニングポイントとなったわけですね、この時代を生きれたことに感謝し給え。
年末に若干体調を崩しはしたものの、五体満足に年を越せるのも、ひとえに皆様の、そしてグアテマラの忍者たちのおかげです。
来年もぜひ、私に災厄が訪れないよう、みなさま、お祈りください。
わたしはそのお祈りパワーに守られて、胡座をかいて欠伸をしながら日々を過ごしたい。
そして、2013年は伊藤日報がドカンとブームになって社会現象にまで発展し、なにをせずとも口座の残高が増えていく人生になれますよう、これまた井戸で冷水を浴びて是非お祈りいただきたいところです。
それでは今年はこれにて。
それでは来年もよろしくお願いいたします。
P.S
例の「じゃがいもの皮むきマシンについている、新芽をくりぬく部分の名称」は、
(※数日前の日報参照)
シンメトリー
だったそうです。
はは、なに言ってんだテメェ、って感じですね。