12月12日の日報
お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。
先日、
「今年は忘年会も多くて日報を書く暇もなさそうだ」
と泣き言をほざいておりましたが、
そこに追い打ちをかけるかのように仕事も色めき立ってまいりました。
「師走、ここに極まれり」
ネガティヴワードが増えていく日報。
日に日に短くなっていく日報。
今年最後の仕事納め=日報納めを迎える頃には、
「かゆい うま」
で納めてしまうことにならねばよいが。
果たして無事に冬休みを迎えれるのか?
平穏に年を越せるのか?
年明けはしばらくポケ〜と惚けていられるのか?
仕事をせねばならぬ=日報を書かねばならぬ、でございます。
これはなかなかスリル満点でござるぞ。
極力日報を提出できるように精進する次第。
ところで、本日、京都は清水寺にて、
今年を表す漢字一文字が発表されたのですが、
その文字がなんと、
「金」!
あの清水寺の風景を、突如にして金曜深夜のギロッポンかと思わせる程バブリーに彩った漢字でございました。
資本主義を地でいく結果にいささか驚きましたが、
世の中カネが全てであると、ついに世論も傾いた模様です。
カネが欲しいか?
はだらげー。
私も、この日報に張り巡らしたアフィフィエイトで、
なにもせずとも口座の桁が増えていく豊かな「金」の暮らしを実現したいものです。
(なぜかちっとも売れません)
それでは明日も宜しくお願い致します。
- 作者: 関紫芳
- 出版社/メーカー: 山海堂
- 発売日: 2007/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る