12月10日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
昨日10日は月曜日だというのに今年初の忘年会に参加し、酩酊した状態で帰宅したのち、健やか且つ穏やかに、それこそ「すーっ」という美しい放物線を描きながら寝落ちいたしました。
ですので、遅れて日報を提出させて頂きます。

忘年会というものに、私はそこまで縁のない人生を送ってまいりました。
これまでの職種の性質上、勤める職場の忘年会くらいがせいぜいなもので、あとは友人たちと1〜2回ほどでしょうか。
ノリが悪い、というよりも、単に私が、そしてその周りに「忘年会やろうぜ! ギャー!」というパーリーピーポーが少ないだけなのかもしれません。

しかし今年は職を変えたせいか、対外的な付き合いがこの数ヶ月でドドっと増えたこともあり、既に例年を上回る忘年会のスケジュールが入っております。

平日の夜遅くに酔っぱらって帰宅してから日報を1時間もかけて書く阿呆がどこにいましょう。
もしかしたら、この忘年会シーズンは日報をちゃんと書くことをサボり気味になるやもしれません。

先に謝っておきます。でも怒らないで。
今年のことはもう忘れましょう。

皆さんも年の瀬に向けて忘年会に参加されると思いますが、飲んでも飲まれぬようお気をつけください。

それでは本日も宜しくお願い致します。