9月1日の日報 夢がウルトラ

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

ぐっすり寝ていたらパッと目が覚めて、
でもここは自分の部屋ではない……
ここはどこだ……?
ここは……
ULTRA JAPAN 2016の会場じゃないか!」

という夢をみました。
枕をお腹に抱えて寝ていたら、その枕まで抱えたままULTRAの会場にワープしてしまうリアルさに、はじめは結構本気で焦りました。

しかも夢なので、実際のULTRAより会場規模がでかい=複数のステージが点在するフェス形式となっているものの、私がいるのは全体の端にあるサブステージで人数もまばら。
そこでDJがプレイし始めるまでに、あと2時間もある(現状は無音)ということが判明し、2時間も何して時間潰せばいいんだよ〜、と、遠くのメインステージからEDMと歓声が響く夏の空を見上げるところで目が覚めました。
怖い夢だった。いろいろな意味で。

そんな私は、今年のULTRA JAPANに行くことが決定しております……(初)。
それでは明日もよろしくお願いいたします。