4月12日の日報

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

夜に同僚に連れられて、とある会員制のレストランにて美味しい馬肉料理を堪能してまいりました。
そこそこなお値段ですが、事実とっても美味しいですし、なにより毎度コース料理を運んでくる店長による「料理の説明」トークがおもしろい。
馬肉や使ってる食材にまつわるトリビアも織り交ぜながら、軽快にしゃべり倒して最後に「ではどうぞ!」とこちらにパスしてくれるので、我々も「わーい」と箸をもてるのです。

飲食業に限らず、なにかしらお客さんと直接やりとりをするサービス業において、「べしゃり」のスキルは強いですよね。
しゃべり方は努力して勉強できても、ノリの部分は先天性に依存するしかないのかしら。

全国から取り揃えた日本酒も自慢でして、皆で「うへ〜」としたたかに酔っ払ったのでした。
私だけ2日間ほぼ寝てない状態でしたから一杯目から恐ろしく酔っ払い、帰りの電車では、一緒に帰った同僚の話に普段の130%の声量で大笑いしていた記憶がちらほら……恥ずかしさ。

それでは明日もよろしくお願いいたします。
代休が溜まってるのに、消化する時間がない……