6月16日の日報 恋なんていわばエゴとエゴの

お疲れ様です。伊藤です。
本日はこれにて失礼いたします。

昨日は我が家に友人を呼んでのW杯・日本代表戦。
朝からドイツソーセージとビールを嗜み、ベロベロになったところでドログバが交代してきて、
「な〜んでぇドロちゃんよ〜」
と野次を飛ばしていたらアッという間に逆転されてそりゃ酔いも冷めるわ。

わたしたちの応援に熱が足りなかったのです、どこかで「ま、予選は通るっしょ」という奢りがあったのかもしれない。
「過剰な期待をもたせやがって、それもこれも電○のせいだ!」
試合終了後、我々はリビングのカーペット上でとんでもない罪意識のなすりつけを叫んでおりました。

しかし夜にはフットサルでして、朝の恨みを晴らさんと私はおおいにハッスル。
自慢ではないですが3点キメました。(超自慢)

この冬に初めて挑戦した時は、フットサルがまさかこんなに続くとも思ってなかったのですが、今では毎回待ちきれないくらい楽しいです。
10代〜20代とひとつの趣味に人生を捧げた身としては、その矜持が時に足枷となって偏屈になることもあると思うのですが、こうして新しい趣味に挑戦することで徐々に鎧を脱げている=中和している気分です。
こう言うとアレかもしれませんが、いい汗かけたから代表敗北の悔しさも中和できました。


しかし、今日(月曜)は仕事がスーパー忙しかった&腑に落ちない事件が最後に起こったこともあり、釈然としない気持ちで家路につきます。
激ぷんです。

物事はすべてシーソーですな!
それでは明日もよろしくお願い致します。

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